3月のニュースレター

ハリニックよこい鍼灸整体院の院長、橫井です。

春の風がふわっと心地よくなってきましたね〜。寒さでぎゅっと縮こまっていた体も、そろそろゆるめてあげるタイミング。そんなわけで、先日ふらりと一泊二日で白浜温泉へバイクツーリングに出かけてきました。

春の陽気に誘そわれてと書きたいのですが、お出かけしたのは1月中旬でまだまだお寒ーございました。

それでも、海沿いの道を走るツーリングは最高のリフレッシュ。

お宿は白浜の少し手前「南部(みなべ)」という町にある温泉宿に泊まりました。ここもまた素敵で、お宿の8階から海に沈む夕日を眺めながらの温泉は、時間を忘れる落ち着きと癒しを与えてくれました。

晩ご飯は、お宿のすぐ隣にある地元の海鮮居酒屋さんへ。地元の常連さんが多く、メニューにもその土地ならではの魚がずらり。そんな中で目を引いたのが「ウツボのたたき」。

ウツボといえば、ちょっと怖い見た目が印象的。でも、ひと口食べてびっくりのお味。白身でしっかりとした歯ごたえがあり、香りはほんのり甘く、まるで鯛のお造りのような深い味わい。噛むほどに旨みがじんわり広がっていきます。

そして、これがまた純米酒と相性抜群で上品な味わいが、お酒のまろやかさとピッタリでございます。

思わず「もう一杯…」とおかわりしました。美味しゅうございました。

見た目とのギャップに驚きつつ、旅先での新しい味との出会いでリピ確定のそんなお店でした。

 

翌日は、日本三古湯のひとつ「白浜温泉」へ。今回訪れたのは「長生の湯」。もちろん源泉かけ流しの贅沢なお湯です。昭和初期から使われている木造の建物は、どこか懐かしい雰囲気で心がほっとする佇まい。

露天風呂に浸かれば、白浜の自然と一体になったような感覚に包まれて、日々の疲れがじんわり溶けていくようでした。

その露天風呂がまた、たまらなく心地~ございます…! 広さはちょうど2畳ほど。足を伸ばしても余裕があるくらいの、こぢんまりとした浴槽の床一面には備長炭が敷き詰められていて、なんとも贅沢。

その効果もあってお湯はまったり、しっとり。温泉と一体になって時間がゆっくり流れているようで、心も体もふわ〜っとほどけていきました。

ちなみに、気になる泉質はというと… 専門的には「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」。ちょっと何言ってるか分かりませんが、イメージで言えば、まさに“美肌の湯”!

炭酸水素塩泉は、古い角質や皮脂をやさしく洗い流してくれるクレンジング効果があり、お肌がつるんとスベスベに。そして塩化物泉は、肌に塩のベールをまとわせてくれるので、湯上がりのポカポカ感が長〜く続く「温まりの湯」なんです。さらに、保湿力も抜群で、まるで全身にうるおいのヴェールをまとったような感覚に!!

おじさんの私には関係ないかもしれませんが、とにかくお肌に良き良き温泉です。

湯船でご一緒した方は、なんと東北まで温泉を巡るという筋金入りの温泉フリーク!お話しているうちに、なんと西宮の方だと判明してびっくり。白馬温泉につかりながら「宝の湯」の話題で大盛り上がりでした。

温泉って、知らない人とも自然に会話が生まれるから不思議ですね。

そんなこんなで、心も体もすっかりリフレッシュ! また元気いっぱい、皆さんの健康をサポートしていきますので、春の不調やお疲れが気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。