ソファで寝落ちしてから「腰からお尻が痛い」ご相談が増えています
ハリニックよこい鍼灸整体院の院長、橫井です。
最近、「腰からお尻にかけて痛くて…」というご相談の中で、
『ここ数日、晩ごはんのあとにソファで寝落ちしてしまっていました』
というお話をよくお聞きします。
お仕事に、お孫さんのお世話にと毎日フル回転。
夕食後にホッと一息ついた瞬間、ソファでそのままウトウト…とてもよく分かりますし、
「少しのつもりが気づいたら朝方だった」ということもありますよね。
ただ、この「ソファ寝落ち」が続くと、
腰痛や坐骨神経痛のきっかけになってしまうことが少なくありません。
なぜソファで寝ると腰痛・坐骨神経痛が出やすいのか
背骨と骨盤のゆがみがじわじわと負担に
ソファはベッドと違い、身体が沈み込みやすく、姿勢が安定しにくいのが特徴です。
横向きで丸くなったり、腰だけがねじれた状態で長時間いると、
腰椎(腰の骨)や骨盤まわりの筋肉・神経にじわじわと負担がかかります。
その結果、「腰からお尻、太もものあたりにかけての痛みやしびれ」として 坐骨神経痛のような症状が出てしまうことがあります。
浅い睡眠が「疲れの取れにくさ」に直結
ソファでの睡眠は、どうしても浅くなりがちです。
テレビの音や照明、身体の安定しない姿勢が重なることで、
ぐっすり眠ったつもりでも、実は回復しきれていないことが多いのです。
睡眠の質が落ちると、筋肉のこわばりが取れにくくなり、 翌朝の腰痛や肩こり、全身のダルさにもつながってしまいます。
今日からできる「寝落ち予防」と腰を守るコツ
眠くなったら「ソファからベッドへ」を習慣に
いちばんシンプルで効果的なのは、
「あ、眠くなってきたな」と感じたら、そこで区切りをつけて寝室に移動することです。
ドラマの続きやスマホは、また明日でも見られます。
腰やお尻の痛みを長引かせないためにも、
「眠くなったらベッドへ」を合図にしてみてください。
座り方・クッションの使い方を少し工夫する
どうしてもソファで過ごす時間が長くなる方は、
腰の後ろにクッションを入れて、骨盤が後ろに倒れすぎないように支えるのも一つの方法です。
足を組み続ける、片側にだけもたれる、といったクセも 腰への負担を増やしますので、時々座り直してあげてくださいね。
坐骨神経痛の回復には、「良い姿勢」と「良い睡眠」がとても大切です。
今夜は、少しだけ早めにベッドに入ってみませんか。
それでも腰やお尻の痛みが続くときは
「ソファ寝落ちをやめてみたけれど、まだ痛みが残る」
「朝起きたときの腰の重だるさが気になる」
そんなときは、無理を続ける前に一度ご相談ください。
当院では、腰や骨盤まわりの筋肉・関節の状態をやさしく整えながら、
日常生活での姿勢や寝方のポイントもお伝えしています。
お仕事や家事、お孫さんとの時間を、痛みを気にせず楽しめるように。
宝塚中山寺で、あなたの腰と毎日をサポートさせていただきます。






お電話ありがとうございます、
ハリニックよこい鍼灸整体院でございます。