紫外線対策で「シミ・しわ・たるみ」を防ぐ|宝塚中山寺の鍼灸整体院院長が伝えたいこと

紫外線対策で「シミ・しわ・たるみ」を防ぐ|宝塚中山寺の鍼灸整体院院長が伝えたいこと

こんにちは。宝塚市中山寺のハリニックよこい鍼灸整体院、院長の横井です。

春から夏にかけては、気持ちのよいお天気の日が増えて、お出かけも楽しくなる季節ですね。 その一方で、お肌の「シミ・しわ・たるみ」を進めてしまう紫外線も、ぐっと強くなってきます。

この記事では、鍼灸整体院の院長として、そして日々「美容鍼灸」や「お肌のケア」に携わっている立場から、 医学的な視点もふまえた紫外線対策を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

紫外線とは?お肌にどんな影響があるのか

紫外線は英語で「UV(ウルトラバイオレット)」と呼ばれます。名前だけ聞くと、どこかヒーローのような響きがありますが、 お肌にとっては老化を早める大きな要因のひとつです。

紫外線がお肌に与える主な影響

  • シミ(色素沈着)
  • しわ(コラーゲン線維のダメージ)
  • たるみ(お肌のハリを支える組織の劣化)

一度できてしまったシミや深いしわ、たるみは、完全に「なかったこと」にするのは難しいのが現実です。 だからこそ、「できる前に防ぐ」紫外線対策がとても大切になります。

11時〜13時は要注意!時間帯で変わる紫外線量

紫外線は一日中降り注いでいますが、特に強くなるのが「11時〜13時」の時間帯です。 この2時間で、一日の紫外線量の約50%を占めると言われています。

院長からのポイント

  • 洗濯物を干す・買い物に出るのは、できれば11〜13時を避ける
  • どうしても外出が必要なときは、帽子・日傘・サンスクリーン剤をフル活用
  • 朝夕の通勤時間帯も油断せず、基本的な紫外線対策は続ける

「今年からは、昼間は外出禁止令!」というくらいの気持ちで、紫外線の強い時間帯を避ける工夫をしてみてくださいね。

日傘・帽子・サングラスで「物理的に」紫外線をカット

紫外線対策の基本は、「浴びない工夫」=物理的な遮断です。 日傘・帽子・サンバイザー・サングラスなどは、どれもとても有効なアイテムです。

物理的な紫外線対策のポイント

  • 日傘は「遮光率・UVカット率」の高いものを選ぶ
  • つばの広い帽子やサンバイザーで、顔まわりをしっかりカバー
  • サングラスで「目」から入る紫外線もカット
  • 上下左右からの紫外線を意識して、「誰かわからないくらい」顔を守るイメージで

実は、日傘で直射日光をさえぎっても、地面や壁からの反射で、紫外線の約半分はお肌に届いてしまうと言われています。 さらに、強い日差しのもとでは、目から入った紫外線の刺激で、脳が「日焼けモード」になってしまうこともあります。

「お肌に直接当たっていないから大丈夫」とは言えませんので、お顔と目の両方を守ることを意識してみてください。

SPFとPAの使い分け|サンスクリーン剤を「こまめに」塗ることが大切

ドラッグストアに行くと、SPF50・PA++++など、数字や「+」がたくさん並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。 「とりあえず一番強そうなものを」と選ぶのも間違いではありませんが、お肌へのやさしさを考えると、 シチュエーションに合わせて使い分けるのがおすすめです。

サンスクリーン剤の目安

  • 子育てママさんなど、外でアクティブに過ごす日は:SPF30以上
  • 日常生活(買い物・通勤など)なら:SPF20〜30程度でも十分
  • PAは「+」が多いほど、しみの原因になるUVAを防ぎやすい

どんなサンスクリーン剤でも、一度塗ったら一日中安心、というわけではありません。 汗や皮脂で流れてしまうため、数時間おきにこまめに塗り直すことが大切です。 「ウォータープルーフ」と書いてあっても、完全に落ちないわけではありません。

子どもの紫外線対策|3歳くらいまでは特にていねいに

お子さんのお肌は、大人よりもずっとデリケートです。3歳くらいまでは、お肌のバリア機能も未熟なため、 強い日差しや直射日光には特に注意してあげたいところです。

お子さんの紫外線対策のポイント

  • 真夏の日中の長時間の外遊びはできるだけ避ける
  • 帽子・日よけ付きのベビーカー・ラッシュガードなどで直射日光を防ぐ
  • 年齢に応じて使えるサンスクリーン剤を選び、少量から試してみる

「小さいころの日焼け」は、その後のシミやお肌トラブルのリスクにもつながると言われています。 将来のお肌のためにも、今からできる範囲で、ていねいな紫外線対策をしてあげてくださいね。

紫外線対策で「お肌の未来」は変えられます

紫外線対策は、今日から始めれば、数年後・数十年後のお肌の状態が変わってくるケアです。 すべてを完璧にする必要はありませんが、 「強い時間帯を避ける」「物理的に守る」「サンスクリーン剤をこまめに塗る」という3つを意識するだけでも、 お肌へのダメージはぐっと減らせます。

「自分の紫外線対策はこれで合っているのかな?」「美容鍼灸でお肌のケアもしてみたい」といったご相談も、 いつでもお気軽にお声がけください。

ハリニックよこい鍼灸整体院では、妊活・マタニティ・産後ケアだけでなく、美容鍼灸やお肌のケアについても、 お一人おひとりのお悩みに合わせてサポートしています。

紫外線対策について、もっと詳しく知りたい方は、来院時に「紫外線のこと、もう少し教えてください」と 院長までお気軽にお尋ねくださいね。