「体重オーバー、肥満でおこる頭痛に鍼灸や整体。

肥満・ウエートオーバーが原因の頭痛に効く鍼灸と整体

 

体重が減ると気分も体調もすこぶる良好です!!

 

今日も頭痛でお悩みの患者さんがお越しになりました。

「肩こりがひどくなると、頭が重くなってしだいに頭痛もひどくなるんです」

1日中お座りになってパソコンを使っての事務関係のお仕事をされている43歳の女性の方です。頭痛とめまい、頭のふらつきがあり、病院で検査をしてもらってもまったく異常なし。

それはそれで、一安心できて良かったんですが、頭痛になってる原因はお医者さんいわくもう少し体重を減らすと頭痛も肩こりもラクになりますよ・・!!」だったそうです。

「体重オーバー・太りすぎが頭痛の原因になってるとは・・・」!?

おカラダ的には、どこも悪いところが無くて良かったんですが、頭痛の原因はなんともショッキングな「肥満・・・・!!」。
体重オーバーなので、ダイエットのつもりで夜のウォーキングをしてみたものの、元々、運動不足なのですぐに中断・・・。
お医者さんからは、メタボリックシンドロームで血圧も高い「高血圧症候群」なので降圧剤と頭痛薬を出されましたが、お薬をのみ続けるのもあまり気が進まないのでお見えになった次第です。

この方は、性格がとっても明るい方で「頭痛の時はスゴク気分が重くなるんです・・・体重はいつも重いんですよ〜〜‼︎」って自虐ネタをご自分からおっしゃる愉しく前向きな方です。
お話を伺っていても会社の雰囲気はすごく良くってストレスも全くナシ!。
おまけに3時のおやつタイムがあるとても職場環境が整っている職場だそうです。

だから、太るともおっしゃっていますので、頭痛と一緒にダイエットもしましょうね。

体重と頭痛の関係は・・・

さてさて、肥満だと頭痛になるリスクが瘦せている方に比べ2倍ほど増えるそうです(*^^*)。

女性にとって体重は頭痛のタネですが、体重オーバーだと、本当に頭痛になりやすいんです。
肥満、体重オーバーと頭痛の関係ですが、いろいろと原因はあるので一つに絞ることはできませんが、血液の流れが大いに影響しています。

肥満、体重オーバーの度合いによっても違ってくるんですが、太ってると脂肪で血管が押しつぶされて血流が悪くなったりするので、頭痛がおこったり、血液をしっかり送り出すのに血圧が高めの高血圧症になってしまい、頭痛になりやすくなってしまいます。

また、心臓や肺などの内臓に負担をかけるので、コレも頭痛の原因になってしまいます。
このようなメカニズムで、肥満や体重オーバーだと頭痛になるリスクは、痩せている方と比べると2倍になるそうです。
なんにしても、体重オーバー、肥満は病気になりやすいんですね。

 

体重オーバー、肥満からの頭痛には「頭痛サポート鍼灸整体」

肥満気味、体重が気になる・・・それにひどい頭痛・・! そんな、ウエイトオーバーからの頭痛をなおすための究極、根本からの解決は「体重を減らす!!」です。

とお医者さんからは言われたそうです。

それはそうなんですが、ダイエットが簡単に出来ればもう頭痛には悩んでいません(苦笑)。
そんな、体重も減らせるものなら減らしたいけど、まずは頭痛を何とか解消したい・・・とのご相談をうけて頭痛の施術をしていくことになりました。

東洋医学的に考える体重オーバー、肥満からの頭痛の原因について書いてみます。

頭が痛いときに緊急避難的には頭痛薬を使うのはやむを得ないかもしれません。

でも、痛みの根本の原因が分からないまま頭痛薬を飲んで、頭の痛みが抑えられたとしても、頭痛を引き起こす根本の「原因」がなおったわけではありません。

この患者さんの頭痛を引き起こす原因のひとつでもある「体重オーバーと肥満」はいったん横に置いておきます。

体重オーバーや肥満の方が全員、頭痛薬をのまないといけないほどの頭痛でお悩みだと思いませんが、この頭痛の患者さんの場合は、病院でみてもらって、お医者さんからは「体重オーバーからの頭痛」、言われたそうです。

東洋医学的にこの方の頭痛を診てみると、体重オーバーや肥満の方の頭痛の原因は体重だけでなく、おカラダの中の「気血と水」が関係してると考えるんです。

体重オーバー、肥満と「気・血・水」とは

「足がむくんで、いつもダルイ・・・」

「スグに、手足が冷えるんです・・・」

「なんだか、いつも疲れ気味で・・」

頭痛とともに、こんな状態だと東洋医学的には「気・血・水」が停滞してると考えます。
分かりやすく言うと、血の巡りやリンパの流れ、体温が低め、水分代謝が悪い、ということです。

東洋医学は「気 き」「血 けつ」「水 すい」がカラダを作っている三つの要素と考えているので、これがバランスよく保たれてることが健康であるとされてます。

この「気 血 水」を分類するとこのようになります。

気が滞ると元気のない体重オーバー

「なんだかいつも疲れ気味」「なんとなく気怠い」「体重が増えたり減ったり」する症状とともに、シクシクする頭痛になりやすいです。

血が滞ると冷え性での体重オーバーに

「手足が冷たくって冷え性」「お風呂でもなかなか温もらない」「生理痛、生理不順がある」このようなタイプは、ズキズキと芯が痛む頭痛です。

水が滞るとむくみ体質の体重オーバーに

「下半身太り」「足のむくみ」「トイレが近い」などの状態があると頭が重い感じの頭痛になりやすいと考えます。このような、頭痛のタイプは全身にあらわれる特徴があります。

 

気・血・水を整えて頭痛を解消

体重オーバーや肥満の方で「気 血 水」の滞るところが、首や肩になっていると、頭への「気 血 水」の流れが滞ってしまうので、頭痛になってしまうと考えるのが東洋医学のみかたなんですね。
つまり、鍼灸の施術で、肩こり、首こりで、頭にいく「気 血 水」のつまり(ダジャレになってしまいましたが・・)をなくして流れを良くしていくことで頭痛が解消され、頭痛薬に頼らなくていい毎日になります。

ダイエットもしていきながら「頭痛サポート鍼灸整体」で、おカラダの中から「気 血 水」を整えて頭痛にならないおカラダにしていきましょう。

体重オーバーや肥満からの頭痛のなおし方の解説ブログでした!!。

 

ダイエットもしませんか

そうはいっても、体重の増えすぎは頭痛と深い関係があるので、やはり適切な体重にしていきましょう。

体重オーバーで頭痛に悩んでる方は、食生活や運動なども含めて見直してみる事で頭痛から解放されます。肥満、体重オーバーになってるライフスタイルや原因も見直していってくださいね。

頭が痛くなるほどダイエットの事を考えると、もしかしたらおカラダ、頭も軽くなるかもしれませんよ〜!!。

 

最後に頭痛薬の事をちょっと

頭痛の原因は頭痛薬・・・??

そんな、冗談のような事があるんです。
頭痛薬を飲み過ぎると、逆に頭痛をおこしているんです。

30代以上の女性は4人に1人が片頭痛(偏頭痛)や緊張性頭痛などの日常的に起こる頭痛を経験してると言われてます。

そんな時に、頭の痛みを何とかしようとして頭痛薬を飲むんですが、あまりにも頻繁だと、頭痛薬が徐々に効かなくなってくるどころか、頭痛薬をのんだら頭がいたくなってきた??そんな事になる場合もあるんです。

ちょっと、頭痛がしてきて気分が悪くなりそうだな、頭痛がおこるまえに、あらかじめ頭痛薬をのんでおこうなど、頭痛に敏感になってしまった状態で同じお薬、市販の頭痛薬をのみ続けると、頭痛薬の薬効がマヒしてきて頭の痛みが引かなくなってくるのです。

さらに、頭痛を感じるセンサーが頭痛薬の成分が頭痛をひきおこす原因だと認識しだしたら、よけいに頭が痛くなってしまうことにもなります。

頭痛薬はこんな方は要注意です。

頭痛が起こるので頭痛薬を数か月間のんでいる
頭痛薬を2,3日に一度は飲む
朝から頭痛がする
頭痛の症状がだんだんとひどくなってる
頭痛の頻度が最近増えた
頭痛薬をのまないと、頭の痛みをガマンできない
毎日のように頭痛がおこる

頭痛など、あてはまる場合は頭痛薬が原因での頭痛になっているかもしれませんので、ぜひハリニックの「頭痛サポート鍼灸整体」をお勧めします。
「頭痛薬をのまないと、頭の痛みが無くならない」そんなことはありません。
鍼灸や整体で姿勢の改善、体調を良くしていき健康元気なおカラダになれば頭痛に悩まされることもなくなります。

頭痛でお悩みの方は、鍼灸や整体で根本からなおしていき、頭痛薬をのまないでよくなる毎日をお過ごしできるようにしていきましょう。

 

すっかりラクになりました。