「吐きづわり」にお悩みの妊婦さんへ|宝塚中山寺の妊婦さん専門ケア

「吐きづわり」にお悩みの妊婦さんへ|宝塚中山寺の妊婦さん専門ケア

「吐きづわり」にお悩みの妊婦さんへ|宝塚中山寺の妊婦さん専門ケア

宝塚市中山寺駅近くのハリニックよこい鍼灸整体院には、吐きつわり・食べつわり・眠りつわり・よだれつわり・匂いつわりなど、さまざまな「つわり」でお悩みのプレママさんが通院されています。

安産祈願・子宝祈願で有名な中山寺の近く、JR宝塚線中山寺駅から徒歩2分。妊婦さんや赤ちゃん連れでも通いやすい鍼灸整体院です。

こんにちは。「妊婦さんサポート院」ハリニックよこい鍼灸整体院の院長、横井です。ここでは、実際にお越しくださった「吐きつわり」の妊婦さんのケースと、東洋医学的なつわりケアについてご紹介します。


妊娠8週から始まった「吐きつわり」ライフ

妊娠がわかったその日から始まったつわり

「もしかしたら、妊娠したかも…?」と感じて病院で検査を受け、陽性反応が出てルンルン気分で帰宅。ご主人にメールで報告し、お昼ご飯を食べて少しお昼寝。目が覚めて洗濯物を干していたときに、「んん〜〜〜、なになに…目が回る!?」と、急に立ちくらみと気持ち悪さに襲われ、そのままトイレへ駆け込んで吐いてしまったそうです。

「まるで、昔のTVドラマでしてたみたいに吐くねんなぁ〜!!」——これがつわりの始まりでした。

「悪夢の吐きつわりライフ」のスタート

妊娠がわかった日から、何をしていても気分が悪く、元気が出ない日々。昨日まで美味しく食べられていたご飯がまったく食べられなくなり、立ったり座ったり、姿勢を変えるたびに吐き気がして外出もできず、ほぼ引きこもり状態になってしまいました。

食べられるものはゼリー状の栄養補助食品とガリガリ君。飲めるものは炭酸水と、なぜか三ツ矢サイダーだけ。妊婦さんになったら「ご飯の炊きたてがアカンようになるよ〜!」と聞いていた通り、炊きたてご飯の匂いがダメになり、大好きだったご飯も炊けなくなりました。

かろうじて冷ご飯は少し食べられる程度で、炭水化物はうどんかパンのみ。お仕事はほぼ全休、明るい部屋だとクラクラするので電気もつけず、薄暗い部屋でじっと寝て過ごす毎日。朝に旦那さんを送り出してから、ただただ時間が過ぎるのを待つ生活だったそうです。

「妊娠して、妊婦になるのって楽しいことだと思ってたのに…」と、引きこもりの寝たきり妊婦になってしまったとお話しくださいました。

「お腹が空く→気持ち悪い→吐く」のローテーション

妊娠してから半月ほどは、 「お腹が空く → 気持ち悪くなる → 吐く → ちょっとスッキリ → 食べたくなる → 食べる → 吐く」 というローテーションの毎日。吐いてしんどいときは横になり、天井を見つめて過ごしていたそうです。

そんな時間だけはある中でネット検索をしていると、「つわりに温灸が効果的!!」という当院のホームページが目に留まり、「少しでも吐きつわりがラクになれば」と思い、来院されました。


「つわりサポートの鍼と温灸」での変化

妊娠8週から11週までの通院経過

つわりの鍼と温灸の施術を始めたのは妊娠8週の頃。それから週1〜2回のペースで「つわりサポートの鍼と温灸」を受けていただき、本日で5回目の通院、妊娠11週くらいになりました。

初診のころの「引きこもりの寝たきり妊婦」さんだった状態と比べると、とても元気になられ、「帰りには、お昼ご飯はどこかでランチでも食べようかなぁ!!」と言えるくらいまで、つわりが解消されています。

「吐きつわり」が十分に落ち着いてきたため、「つわりサポートの鍼と温灸」はいったん終了。これからは、楽しいマタニティライフを送れるようになりますね。めでたしめでたし。


『吐きつわり』というつわりのつらさ

「食べつわり」「よだれつわり」「眠りつわり」など、つわりにもいろいろな種類がありますが、その中でも最もお身体の負担が大きいのが「吐きづわり」です。

産科の先生に相談しても、「オシッコの検査にはまったく問題ないから大丈夫よ」「お水はしっかり飲んでおいてね」と言われるだけで、つわりのお悩みに十分に対応してもらえなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

吐きづわりは本当につらいものです。吐き気だけでもしんどいのに、吐くことで体力も奪われ、吐いた後はぐったりしてしまいます。そのままにしていると、吐いた後の口の不快感やにおいでさらに吐き気がこみ上げ、トイレとお友達になってしまった妊婦さんも、これまでにたくさんいらっしゃいました。


東洋医学からみた「吐きつわり」

「脾胃虚」「気滞」という考え方

東洋医学では、つらい「吐きづわり」の妊婦さんの場合、「脾胃虚(ひいきょ)」といって胃腸が弱っている状態や、「気滞(きたい)」といって「元気の気」が滞っている状態が原因と考えます。

西洋医学では、つわりの原因はまだはっきり解明されておらず、「身体はどこも悪くないので、もうしばらく様子を見てくださいね」と言われることも多いですが、東洋医学や鍼灸では、「つわりなどのお困りごとがあるときは、どこかに調子の悪いところがある」と考えます。

胃腸の「気」が滞ると吐き気になる理由

「吐きつわり」の妊婦さんの場合、胃や腸を元気に働かせてくれる「気=エネルギー」が、お腹に滞っていると考えます。胃腸の働きは、本来、食べたものを胃から小腸・大腸へと下へ下へと運ぶものです。

ところが、ママのお腹の中には、ママの胃腸の元気よりも何倍も元気な赤ちゃんがいます。そのため、胃腸の気が下へ向かえずに止まってしまい、結果として気が上に戻ってしまうことで、いわゆる「吐きつわり」になってしまうと考えられます。

足の三里のツボで気の流れを整える

このように気が滞ってしまった「吐きつわり」には、足にある「足の三里」のツボを使うことで、胃腸の気がスムーズに下へ進めるように整えていきます。そうすることで、胸やお腹に溜まっていた気持ち悪さがスッキリしてくるのです。


ハリニックよこい鍼灸整体院の「吐きつわり」へのアプローチ

多くの妊婦さんを診ているからこそわかるポイントがあります。東洋医学の力で「吐きつわり」をやわらげ、楽しいマタニティライフを送れるようサポートしていきます。

1. 胃腸の働きを高めるツボに温灸

胃腸の働きを高めるツボに温灸を行い、弱っている胃腸の力をやさしく底上げしていきます。温かく心地よい刺激で、身体の内側からポカポカと整っていく感覚を目指します。

2. 腹筋・横隔膜の緊張をゆるめる

吐くときにはお腹の筋肉が強く緊張し、その影響でお腹全体が硬くなってしまいます。そこで、それらを和らげるツボにホットストーンで温かく心地よいマッサージを行い、お身体全体の緊張をゆるめていきます。

3. 緩んだ胃の入り口をしめるツボへのケア

「吐きつわり」の妊婦さんは、胃の入り口もゆるんでしまっていることが多く、吐き気や胸やけの原因になります。そこで、胃の入り口をしめることができるツボに「ゴマくらいの小さな粒」を貼ることで、吐き気や胸やけがラクになっていきます。

4. 妊婦さんに配慮した安心・安全な施術体勢

つわりの鍼や温灸では、お腹に鍼をしたり、うつ伏せになることはありません。リクライニングできるベッドで、妊婦さんのお身体に負担の少ない姿勢で施術を受けていただけますので、安心してお越しください。

妊婦さんになると、いろいろなトラブルが起こりがちですが、「妊娠中だからしかたがない」「痛くてもガマンするしかない」と思う必要はありません。マタニティさん・妊婦さんの施術経験が豊富なハリニックよこい鍼灸整体院に、どうぞお任せください。

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院情報・アクセス

ハリニックよこい鍼灸整体院
〒665-0874 宝塚市中筋4丁目9-5
JR中山寺駅より徒歩2分/駐車場あり

ご予約・お問い合わせ
電話:0797-88-8484
ネット予約・LINE予約もご利用いただけます。

営業時間
月・木・金:8:40〜19:30
火・日:8:40〜13:00
土:8:40〜16:00
定休日:水曜・祝日

ハリニックには、吐きつわり食べつわり眠りつわりよだれつわり匂いつわりなど、いろんな「つわり」でお悩みのプレママさんがお越しになっています。何でもご相談ください。