34週からの施術は「逆子のお灸」と「逆子の整体」
妊娠9ヶ月ごろになると、子宮が大きくせり上がることで腹直筋や腹斜筋に負担がかかり、筋肉が硬くなりやすくなります。お腹の張りが増えるのは、筋緊張によって血流が低下し、子宮まわりの柔軟性が失われていくためです。
お腹の筋肉がかたくなると、赤ちゃんを包んでいる子宮の“お部屋”も十分に広がりにくくなり、逆子の状態から体勢を変えるためのスペースが確保しづらくなってしまいます。
リラックスできる「逆子のヘッドマッサージ」
そのため、34週以降の逆子ケアでは、「逆子のお灸」で子宮まわりの血流を高めることに加え、 「逆子の整体」や「ヘッドマッサージ」で全身の筋緊張をゆるめることがとても重要になります。
お灸の温熱刺激は、下腹部や腰部の血流を改善し、子宮の柔軟性を保つサポートをします。 さらに整体では、妊娠後期に負担がかかりやすい背中・骨盤・肋骨まわりの可動性を整えることで、お腹の張りが軽減し、赤ちゃんが回転しやすい環境づくりにつながります。
「逆子の整体」や「ヘッドマッサージ」は、副交感神経が優位になりやすく、施術中に眠ってしまう方が多いほど心地よいケアです。リラックスが深まると、腹部の緊張も自然とゆるみ、赤ちゃんの動きやすさにも良い影響を与えます。
34週以降は、肩こり・背中の張り・腰痛など、妊娠後期特有の不調が出やすい時期でもあります。 全身の筋緊張を整えることで、お腹の張りが軽減し、逆子改善のサポートにもつながるため、当院では「逆子のお灸」と「逆子の整体」の併用をおすすめしています。
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