頬のたるみが気になったら…甘いものと酸っぱいもののお話

こんにちは。 ハリニックよこい美容鍼灸の横井です。年齢を重ねると、ふと鏡を見たときに「頬のたるみ」が気になること、ありませんか? とくにアラフォー世代になると、少しずつその変化を感じる方が増えてきます。でも、ちょっとした意識で、頬のたるみは予防も改善もできるんです。 そのひとつが、美容鍼灸。そして、毎日の食事です。東洋医学では、「甘いものは体をゆるめる」と考えられています。 チョコレートやパンなど、甘いものを食べるとホッとして、力が抜けるような感覚になりますよね。 それが、頬のたるみにつながることもあるんです。

もちろん、甘いものを少し楽しむくらいなら大丈夫。 「もうちょっと食べたいな」くらいの量なら、気分もリラックスして、表情もやわらかくなります。 でも、満足するまで食べてしまうと…たるみやむくみの原因になってしまうことも。

では、引き締めたいときはどうしたらいいのでしょう? そんなときは「酸っぱい味」が味方になります。

レモンを口にしたとき、頬がキュッと引き締まるような感覚、ありますよね。 酸味には、引き締めの力があるんです。

だから、甘いものはほどほどに。 そして、酸っぱいものをうまく取り入れてみてくださいね。

美容鍼灸と食のちょっとした工夫で、頬のたるみはきっと変わっていきます。 毎月のメンテナンスで、すっきりとしたお顔を目指しましょう。

ハリニックよこい美容鍼灸では、初めての方にも安心して受けていただけるよう、体験施術もご用意しています。 あなたの「キレイになりたい」を、そっと応援しますね。