「紫外線トラブル」が解消できる美容鍼灸と機能性野菜

ハリニックの美顔鍼灸でたるみ ほうれい線を改善!お肌を元からアンチエイジング 

ハリニック美容美顔鍼灸は刺すコラーゲンです

美白は「食べて」作る!

カサカサして大変な冬がやっと終わりそうで一段落。

ですが、ほっとしているのも束の間。

今度は日焼け対策が気になって気になって……と、お肌の悩みは一年中尽きることがないですね。
紫外線から肌を守るには、日焼け止めなどの他に「紫外線に強い身体」を作りませんか。
そんなことを可能にしてくれる心強い野菜を見つけました!。

「機能性野菜」と呼ばれる野菜たちです。

今日は「食べる日焼け止め」の野菜を3つご紹介していきます。

(1)高リコピントマト

通常のトマトの1.5倍のリコピンを含むトマトです。
リコピンには強い抗酸化作用があるので、紫外線ダメージにも屈しないカラダにしてくれます!。

しかも、リコピンはそれだけでなく、紫外線によって生じるシミの予防や肌荒れに大変効果があることがわかっています。
また、研究によれば、リコピンは皮膚に蓄積されてその効果を持続して発揮するとのこと。
まさに「食べる日焼け止め」です!

<効果的な食べ方>
ビタミンEと一緒に摂る事で効果が高まります。
また、加熱したほうが身体への吸収が高まりますから、オリーブオイルでトマトを炒めて食べるのがおススメですね。

 

(2)機能性ブロッコリー

ブロッコリーなどアブラナ科の野菜に含まれる『スルフォラファン』という成分を2.5~3倍に高めたブロッコリーです。
スルフォラファンは、ファイトケミカルの仲間で、強い抗酸化作用はもちろん、シミやソバカスの原因となるチロシナーゼの働きを抑制する効果があります。

<効果的な食べ方>
ミキサーにかけてポタージュやスムージにして野菜の細胞まるごと食べるのがおススメ。

(3)ブロッコリースーパースプラウト

ガン研究の権威という米ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレー博士が開発した機能性野菜。

通常のブロッコリー1kg食べないと摂れない『スルフォラファン』が、たった50gで摂れるという優れもの。スルフォラファンの魅力は成分だけではありません。
タラレー博士の研究によれば、なんと!一度食べれば3日間は抗酸化作用を発揮してくれるのだとか。
野菜が苦手な人も、3日に一度なら食べられますよね!?

<効果的な食べ方>
酵素を殺さないように生のまま、良く噛んで食べるのがおススメ。

 

紫外線の強くなる季節は、もうすぐそこ!
美容鍼でターンオーバーを促進しながら紫外線に屈しないカラダづくりで白美肌になりたいですね!

 

ハリニックは、皮ふ科のドクター、歯科医師、看護師、管理栄養士などの医療関係者の方も、長年通い続ける「エイジングケア」も得意とする鍼灸院です。

お肌のシミや日焼けの改善には美容鍼灸と、スキンケアなどを一緒にしていくことで、さらに美白の効果がさらに高まります。

まずは、美容鍼灸体験にお越しになってください。