産後の全身の倦怠感・めまい・不眠の原因

「出産後に頭痛が続く」「アタマがふらふらする」など、産後いつまでたっても体調が戻らず、 なんとなくダルかったり、すぐ疲れたり、貧血でもないのに立ちくらみやめまいがしたり…。

昔風にいうと「産後の肥立ちが悪い」と言われていたそうです。

実はこんな症状が長く続くようなら、 自律神経のアンバランス が起きている可能性があります。

産後ママは、特に自律神経のアンバランス(自律神経失調症)になりやすいといわれます。 その原因のひとつは、妊娠から出産、そして授乳の期間にかけて 女性ホルモンのバランスが大きく変化する からなんです。

それに、慣れない育児や夜寝れない…などで、産後ママはお疲れが溜まり、 それが自律神経を乱すことにもつながってしまいます。

東洋医学では産後の不調をどう考える?

東洋医学では、産後は「血(けつ)」と「気(き)」が大きく消耗すると考えます。

● 出産で大量のエネルギー(気)と血を使う ● 授乳でさらに血が不足しやすい ● 睡眠不足で気が回らなくなる ● 育児の緊張で自律神経が疲れる

この状態を東洋医学では「気血両虚(きけつりょうきょ)」と呼び、 めまい・ふらつき・倦怠感・不眠などが出やすくなるとされています。

鍼灸では、弱った気血を補い、自律神経のバランスを整えることで、 産後ママの体調をやさしく回復させていきます。

全身の倦怠感、めまい、ふらつき、不眠などの症状が出ているようでしたら、 当院の「産後ママのサポート鍼灸整体」をお試しください。