妊娠中の頭痛にはどんな原因があるのか
妊娠中は、うれしい気持ちと同じくらい、体調の変化や不安も多くなる時期ですよね。 その中でも「頭痛」は、本当にしんどい症状のひとつです。
「赤ちゃんのために薬は控えたい…」 「でも、この頭痛だけはどうにもならない…」 そんなお気持ちで毎日を過ごしておられる妊婦さんを、私はこれまでたくさん診てきました。
妊娠中の頭痛には、実は 大きく2つの原因 が関わっています。
① ホルモンバランスの変化(プロゲステロン)
妊娠すると「プロゲステロン」というホルモンが増え、血管が拡張しやすくなります。 これは赤ちゃんにとっては良い環境をつくる大切な働きですが、 ママの身体では 片頭痛を引き起こしやすい状態 をつくってしまうことがあります。
② お腹の重さによる姿勢の変化・首肩こり
お腹が大きくなるにつれて、どうしても猫背になりやすく、 首や肩に負担がかかり、筋肉がこわばります。 その結果、血流が悪くなり 「首こり・肩こりからくる頭痛」 が起こりやすくなります。
当院では、この2つの原因にしっかりアプローチすることで、 妊婦さんが少しでも早く、頭痛のつらさから解放されるようサポートしています。
妊婦さんの頭痛に対する当院の施術
ホルモンバランスを整える「ホルモンバランス鍼灸」
プロゲステロンの影響で拡張しすぎた血管を整え、 頭痛をやわらげるためのツボに、やさしい鍼や温灸でアプローチします。
妊娠中は身体も心もとても繊細です。 そのため、刺激は最小限に、 “心地よく、安心して受けられる施術” を大切にしています。
見落とされがちな「脳の疲労」にもアプローチ
妊娠初期は不安や心配ごとが多く、 スマホやネットで情報を調べる時間も増え、 知らず知らずのうちに アタマとココロが疲れてしまう ことがあります。
ホルモンバランス鍼灸と合わせて、脳の疲れをやさしくほぐす施術を行うことで、 頭痛の改善をより早く実感していただけます。
東洋医学では妊娠中の頭痛をどう考えるのか
産科では「妊娠中は薬が使えないため、様子を見ましょう」と言われることが多く、 妊婦さん自身がつらさを抱えたままになってしまうケースもあります。
東洋医学では、妊娠中の頭痛を 「脾(ひ)」「腎(じん)」「肝(かん)」の弱り と考えます。
■ 脾(ひ)…胃腸と栄養の巡り
胃腸の働きを整え、首肩に十分な栄養と血流を届けることで頭痛を軽減します。
■ 腎(じん)…水分代謝とむくみ
水分代謝を整え、むくみや重だるさからくる頭痛をスッキリさせます。
■ 肝(かん)…血をつくり、気分を整える
血をつくり、筋肉のこわばりやイライラをやわらげ、頭痛を改善します。
これら3つのバランスを整えることで、 妊婦さん特有の頭痛を根本からケアしていきます。
妊娠中の頭痛でお困りの方は、どうぞ一度ご相談ください。 あなたのハッピーマタニティライフを、心を込めてサポートいたします。







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ハリニックよこい鍼灸整体院でございます。