肩の後ろが痛む原因は「棘下筋」のこわばりかも
冬になると、「コートを脱ぐときに肩がズキッと痛む…」「腕を後ろに回すのがつらい…」そんなお悩みを抱えて来院される女性がとても増えます。
とくに肩の後ろ側の痛みは、棘下筋(きょくかきん)という深い筋肉がこわばっているサインかもしれません。
放っておくと、夜にズキズキしたり、動かした瞬間に電気が走るような痛みが出ることも。 「そのうち治るかな…」と我慢してしまう前に、やさしく整えてあげることが大切です。
棘下筋とは?女性に多い痛みの特徴
こんにちは。 宝塚市中山寺近くのハリニックよこい鍼灸整体院、院長の横井です。
今日いらした五十肩の患者さんが、こんなふうにおっしゃいました。
「コートの脱ぎ着がツラいんです…」
冬になると、このお悩み、本当に増えます。 肩の後ろがズキッと痛んだり、腕を後ろに回す動作がつらくなったり…。 まさに四十肩・五十肩の典型的な症状です。
こんな動作で痛みが出やすい(コート・シャンプー・後ろポケット)
肩の後ろ側の痛みで多いのが、 “棘下筋(きょくかきん)”という筋肉のトラブル。
この筋肉は肩甲骨の裏側にあり、 腕を外に回す「外旋」という動きを担当しています。
日常生活ではこんな動作で大活躍しています。
- コートや上着を着る
- シャンプーで後ろに手を回す
- 後ろポケットに手を伸ばす
こうした動きで痛みが出る場合、棘下筋が炎症を起こしている可能性が高いんです。
放っておくと、 ・夜にズキズキ痛む ・肩を動かした瞬間に電気が走る など、症状が強くなることもあります。
深い筋肉には鍼灸が効果的
マッサージや整体では届きにくい“深部のコリ”にアプローチ
棘下筋のような深部の筋肉は、 マッサージや整体では刺激が届きにくい場所。
そこでおすすめなのが 鍼灸 です。
鍼灸で期待できる3つの変化(血流・緊張緩和・炎症軽減)
鍼でピンポイントに刺激を入れることで、
- 血流が良くなる
- 筋肉の緊張がゆるむ
- 炎症が落ち着きやすくなる
といった効果が期待できます。
ヘッドマッサージとの相乗効果
さらに当院では、 ヘッドマッサージ も組み合わせて、 痛みでガチガチになった肩まわりをやさしく緩めていきます。
五十肩は「時期」に合わせたケアが大切
痛みが強い“炎症期”のケア
五十肩には大きく2つの時期があります。
●炎症期
痛みが強い時期。 → この時期は「痛みを抑えるケア」が中心。
動かしにくさが残る“拘縮期”のケア
●拘縮期
痛みが落ち着き、動かしにくさが残る時期。 → この時期は「筋肉の柔軟性を高めるケア」が重要。
当院では、症状の強さや体質に合わせて施術を調整するので、 鍼灸が初めての方でも安心して受けていただけます。
女性の五十肩は早めのケアが回復の近道
「そのうち治るかな…」と我慢してしまうと、 五十肩は長引きやすい症状です。
特に棘下筋が原因のタイプは、 鍼灸でしっかりアプローチすると、 回復のスピードがぐっと上がることがあります。
肩の痛みでお困りでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ハリニックよこい鍼灸整体院の横井でした。







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ハリニックよこい鍼灸整体院でございます。