季節のご挨拶
こんにちは。少しずつ秋の気配が深まってきましたね。朝晩の涼しさに、身体がゆっくり整っていくような季節です。今日は、先日の温泉旅で出会った“ちょっと不思議なご縁”のお話をお届けします。
高山の秘湯「荒城温泉 恵比須の湯」へ
今回訪れたのは、高山から車で小一時間ほど山あいに入った場所にある「荒城温泉 恵比須の湯」。周囲には有名な奥飛騨温泉郷あるんで、ここはひっそりと佇む秘湯のような雰囲気です。
泉質はめずらしい炭酸泉。それも冷泉なので炭酸が抜けず、細かな泡が肌に心地よくまとわりつきます。冷泉と温泉を交互に入ると、気づけば何度も往復してしまうほどの心地よさで、まさに“温泉無限ループ”に陥ります。
露天風呂での出会い
「荒城温泉 恵比須の湯」の冷泉の露天風呂は小さめで4人も入ればいっぱいのサイズ感。 そして、ぬるめの温度がなんとも絶妙。いくらでも入っていられる気持ちよさです。そこには先に地元のお父さんと、関東から来られた観光客の男性が横並びで入っておられ、私もその横にそっと浸かりました。
三人で「良い温泉ですね〜」と他愛ない会話をしながら、ゆったりとした時間が流れていきます。何気に地元のお父さんに「お兄さんはどこから来たの?」と声をかけられたので、「宝塚から来ました。宝塚にも濁り湯で良いところがあるんです」とお話しすると、埼玉から来られた男性が「それは良いですね!私の地元にはこんな気持ちの良い温泉はないので,ココは最高ですね。」と笑顔で返してくださり、ほっこりした空気に包まれました。
夜の宿のサウナでまさかの・・・
その日の宿にも温泉とサウナがあり、夜はそちらを堪能。サウナでは汗をたっぷりとかいての「サ活」を堪能。熱々のカラダをキンキンに冷えた水風呂へザブンと入った瞬間、先に入っていた男性が「えええ〜〜」と驚きの声を上げられました。
勢いよく入ってしまったので「すいませ〜ん」と声をかけようとしたところ、なんとその男性は昼間の露天風呂で横並びになっていた、あの埼玉の方だったのです・・・!! 昼の温泉と夜の宿は車で1時間ほど離れているのに、同じ浴槽で再会するとは、なんとも不思議なご縁です。
温泉がつなぐ“ご縁”の仕組み
実は、こうした偶然の出会いは温泉ではよく起こります。リラックスすると脳がオープンマインドになり、波長の合う人同士が自然と引き寄せられるように遭遇しやすくなる、そんな脳の仕組みがあるんです。
そういえば以前、白浜の露天風呂で温泉談義をした男性が名塩の方だったこともありました。温泉には、やっぱり不思議な縁がありますね。
院長からのひとこと
こういう出会いがあるから、温泉旅はやめられません。皆さんも、心と身体をゆるめる時間をぜひ大切にしてくださいね。季節の変わり目は自律神経が乱れやすい時期ですので、疲れを感じたら早めにご相談ください。では今月もよろしくお願いします。





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ハリニックよこい鍼灸整体院でございます。