こんにちは、健康配達人の院長・横井です。
今年の梅雨は雨が少なく、湿度も気温も低めで過ごしやすいですね。
ただ、気象庁の予報では 今年の夏も“猛暑・酷暑”になる見込み です。
暑さに負けない身体づくりのポイントは 水分・睡眠・タンパク質 の3つをしっかり整えること。
今日はその中でも、いつも院長がみなさまにお伝えしている 「熱中症対策におすすめの飲み物=牛乳」 のお話をします。
🥛 なぜ牛乳が熱中症対策に良いのか
牛乳にはタンパク質だけでなく、汗で失われやすい ビタミンやミネラルがとても豊富 に含まれています。
では、そもそも 汗の正体は何でしょうか。
答えは… “血液” なんです。
汗を作る工場である汗腺のところに血液が流れ、 そこで 血液の中から水分だけを取り出して汗として出している んですね。
だからこそ、 血液の中に水分をしっかり保つことが熱中症対策のカギ になります。
その“保水”の役割をしてくれるのが アルブミン(タンパク質) と呼ばれる成分です。 お肌でいう コラーゲンやヒアルロン酸のように水分を抱え込む存在 です。
そして、 アルブミンもコラーゲンもヒアルロン酸も、すべてタンパク質から作られる ので、 タンパク質が不足すると水分を抱え込む力が弱くなってしまいます。
なので、 アルブミンがたっぷりの血液は、しっかりと保水できるので “プルンプルンな血液” になってくれる んです。 水分をしっかり抱え込んだ血液は、熱中症や脱水にとても強い状態なんです。
逆に、タンパク質が不足していると、 血液が水分を保てず、汗をかいたときに一気に脱水しやすくなってしまいます。
💪 夏を乗り切るために「筋肉」が大切な理由
実は、夏を健康に乗り切るためには 筋肉 もとても重要です。
筋肉というと「力を出すところ」というイメージが強いですが、 それだけではありません。
筋肉は
- 水分や栄養を蓄える“ストックヤード(貯蔵庫)”
- 体温を上げたり下げたりする“エアコン機能”
という、とても大切な働きをしています。
つまり、筋肉がしっかりある人ほど 水分を保持しやすく、体温調整も上手にできる=熱中症に強い身体 なんですね。
そして、この筋肉も タンパク質から作られています。 アルブミンやコラーゲン・ヒアルロン酸と同じく、 材料はすべてタンパク質。
だからこそ、 牛乳のように手軽にタンパク質を補える飲み物が、夏の身体づくりにとてもおすすめ なんです。
🥛 どれくらい飲めばいいの?
朝・昼・夜に100mlずつ。 3日で1リットル飲むくらい が目安です。
無理なく続けられる量なので、ぜひ試してみてくださいね。
🌈 院長から最後にひとこと
最後にもうひとつ。 熱中症は避けたいですが、 人生には“熱中症”ならぬ“熱中しよう”が必要です。
頭はクールに、そしてお身体はしっかり汗をかいて、 心は好きなことでアツくなる。 これが夏の正しいバランスです。
(ちなみに院長は温泉で身体を温め、おビールで頭をクールにリフレッシュしております…笑)
今年の夏も、元気に・楽しくに乗り切りましょうね。






お電話ありがとうございます、
ハリニックよこい鍼灸整体院でございます。